ソーシャルメディア防災訓練

大災害が起こったとき、ソーシャルメディア上では、次のことに気をつけよう!

情報発信の際に気をつけること

TwitterでRTする場合は公式RTを使う

同じツイートを複数人が公式RTしても、タイムラインにはひとつのツイートしか表示されないので情報が重複せず、タイムラインがごちゃごちゃにならない。また、公式RTだと「この情報は間違っていた(デマだった)」とわかった時点でそれを削除すれば、RTで広がった多くの人のタイムラインからも自動的に削除されるので、デマが拡散するのを防ぐことが出来る。

情報発信(RTやシェア含む)をする前にひと呼吸

どんなに緊急性や信憑性がある情報だと思っても、情報ソースを調べてきちんと確認しよう。一度デマが広がり出すと大変なことになるし、場合によってはヒトを命の危険に晒すことになる。

情報の氾濫を防ぐため「拡散希望」はしない

発信した情報の誤りに気づいたときは投稿を削除(訂正の投稿はしない)

訂正の投稿によって他人のタイムラインがごちゃごちゃになり、重要な情報が埋もれることがある。とにかく、誤りに気づいたら、訂正前にまず削除。これが大切。

自分が無事であることを自ら発信し、安否情報を周知することも有効

家族や友人、会社の同僚など、あなたの安否を心配している人がいる場合、まずは自分の無事を発信すること。

・安否確認サービス
Facebookの災害用伝言板(友だちの状況を確認したり、自分の無事を知らせたりすることができる)はかなり有効。
https://www.facebook.com/about/disaster

正しい情報を得るために

災害時に役立つアカウントをTwitterのリスト機能で準備

リスト例:
首相官邸 @kantei(http://twitter.com/kantei)
首相官邸(災害情報) @Kantei_Saigai(http://twitter.com/Kantei_Saigai)
NHKニュース @nhk_news(http://twitter.com/nhk_news)
ツイナビ(Twitter公式ナビゲーションサイト) @twinavi(http://twitter.com/twinavi)
NTT広報室 @NTTPR(http://twitter.com/NTTPR)
ソフトバンク @SoftBank(http://twitter.com/SoftBank)
KDDI広報部 @kddipr(http://twitter.com/kddipr)
Google Japan @googlejapan(http://twitter.com/googlejapan)
日聴紙(全日本ろうあ連盟) @rouarenmei(http://twitter.com/rouarenmei)
地震速報 @earthquake_j(http://twitter.com/earthquake_jp)

※上記のアカウントを、Twitterの公開リストとしてまとめているので、ご活用を。
http://twitter.com/Tasukeaijp/useful-info

知人・友人からの情報でも、すぐに鵜呑みにしない

とくにFacebookは画像のインパクトが強いので気をつける。

ソーシャルメディアだけの情報に頼りすぎず、ラジオやテレビからも情報を得る

携帯電話(スマートフォン)使用上の注意

可能な限りWi-Fiを使おう

3G回線を圧迫しないため。

携帯電話(スマートフォン)の充電切れに注意

本当に必要なときのみ電源を入れる、スマホはプッシュ通知を切る等の対策を。

☆参考: 助けあいジャパン 「生きぬくための災害情報リンク集 つぎへのそなえ」

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも公益社団法人「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。公益社団法人として、これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも公益社団法人「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之