数字で知る復興のいま

福島第1原発の作業員のうち、累積被ばく線量が100ミリシーベルトを超えた人数 174人

2014年6月4日に福島市で開かれた「福島県廃炉安全監視協議会」の部会での東京電力の説明によると、事故後から今年3月までの累積被ばく線量の最大値は、
東京電力社員で678ミリシーベルト、協力企業の作業員で238ミリシーベルト。
100ミリシーベルト以下は99.5%の3万3086人。50ミリシーベルト以下は94.5%の3万1424人でした。
東京電力は「現在は原発構内の環境改善が進み、全ての作業員が線量限度内に管理されている状況」としています。

累積被ばく線量 グラフ

■「100ミリシーベルト」という数字にはどのような意味が?

100ミリシーベルトを超える被ばく線量では、被ばく量とその影響の発生率との間に比例性があると認められています。一方、100ミリシーベルト以下の被ばく線量では、がんリスクが見込まれるものの、統計的な不確かさが大きく、疫学的手法によってがん等の確率的影響のリスクを直接明らかに示すことはできないとされています。(環境省『指定廃棄物処理情報サイト』よくあるご質問28より)

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも公益社団法人「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。公益社団法人として、これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも公益社団法人「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之