数字で知る復興のいま

福島県への観光客数、震災・原発事故前の8割まで回復
平成24年の福島県への観光客数は、前年とくらべると26.3%の増加。
震災・原発事故前の平成22年の77.8%まで回復。

落ち込みの大きかった「いわき」では、
平成22年の水準にはいたらないものの、平成23年とくらべると94.1%の大幅増。
落ち込みの小さかった「会津」では、ほぼ平成22年の水準まで回復しています。

福島県によると、警戒区域等が設定された「相双」では、平成23年とくらべると21%伸びているものの、震災・原発事故前の平成22年とくらべると74.1%の大幅減。同じ浜通りの「いわき」は、平成22年とくらべると33.1%減ですが、前年とくらべると94.1%の大幅増。「県南」では平成23年とくらべて35.9%増、「南会津」では28.3%増となるなど、各圏域とも回復傾向を示しています。放射能の風評がひと段落し、観光施設の復旧が進み、観光復興キャンペーンの効果が出てきたとみられます。(『福島県 観光客入込状況 平成24年分 』より)

●観光圏域別入込数

(単位:千人,%,地点)

圏域 24年a 23年b 22年c
人数 構成比 地点数 人数 人数 伸び率(ab比較) 伸び率(ac比較)
県北 9,406 21.2 79 7,850 10,923 19.8 △ 13.9
県中 6,354 14.3 65 5,131 8,253 23.8 △ 23.0
県南 2,698 6.1 36 1,985 3,014 35.9 △ 10.5
会津 14,386 32.4 98 13,030 15,147 10.4 △ 5.0
磐梯・猪苗代 5,585 12.6 33 4,997 5,484 11.8 1.8
会津西北部 2,710 6.1 21 2,529 2,952 7.2 △ 8.2
会津中央 6,090 13.7 44 5,504 6,711 10.6 △ 9.3
南会津 3,021 6.8 27 2,354 3,691 28.3 △ 18.2
相双 1,395 3.1 40 1,153 5,384 21 △ 74.1
いわき 7,199 16.2 29 3,708 10,767 94.1 △ 33.1
44,459 100 374 35,211 57,179 26.3 △ 22.2

※人数(千人単位)及び構成比(%)は、四捨五入の関係で合計と合わない場合がある(以下同じ)。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

代表理事 石川淳哉・佐藤尚之