東日本大震災復興支援情報サイト 助けあいジャパン

#010浜田敬子

文字通り、三陸の海の宝がぎっしり!

新聞記事で見かけたときから、すごく気になっていた中村屋の「海宝漬」。三陸の味がぎっしり詰まったようなこのネーミングからして、すごく食欲をそそりませんか?いつかいつか取り寄せたい、と思っていたのですが、先日やっと手元に。我が家では熱々の白ご飯に乗せて食べました。あわびやいくら、といった豪華キャストももちろん魅力ですが、脇役ながら印象的だったのが新鮮なめかぶ。こんなにたくさんのめかぶ、と思ったのですが、これがご飯とマッチしてご飯が進むこと進むこと。プチプチのししゃもの卵も食感が楽しめます。堪能しました!

三陸海宝漬(化粧箱入) 350g 3,600円(税込)

三陸海鮮料理 釜石 中村家

浜田敬子

AERA編集部編集長代理

#009箭内道彦

会津の桐下駄

以前、コラボレーションで苺の絵柄の桐下駄を作っていただいたことがあって、その素晴らしい仕上がりに驚きました。今年の夏も二度と無い夏。昨日、日本橋人形町の呉服屋さんに仕立ててもらいに行った浴衣は大柄の蛸。大河ドラマ「八重の桜」で沸く会津の桐下駄にきっとよく似合います。

会津桐下駄(オーダーメイドで土台と鼻緒を組み合わせて税込5,400円程度から)
※土台の絵付けについては特注となるため要相談。

黒澤桐材店(店舗・催事での販売のみ)

#008檀太郎

「負げねえぞ気仙沼」

年に一度か二年に一度、塩竈港から気仙沼まで車で走り、海の幸を満喫するのが楽しみであった。当然のことながら、カキやホヤには日本酒が不可欠。ギンギンに冷やした男山と唐桑半島のカキは実に相性がよい。この男山を、震災直後に復興祈願酒として『負げねえぞ気仙沼』のラベルに替え、すがとよ酒店から売り出された。この辛口の酒、白身魚の刺身によく合う。いやいや、ウニにも塩辛だってよい。しみじみ味わう旨い酒である。

【男山本店】負げねぇぞ 気仙沼ラベル 本醸造 720ml 1,250円

すがとよ酒店

檀太郎

食いしん坊、エンジンフイルム プロデューサー

#007石川淳哉

決して、原液のママ飲まないでください。

岩手、宮城、福島、津々浦々をこの二年間何度クロールした事でしょう。だから、もうほとんどのものを口にしちゃいました。どれも心底愛しちゃってる。そんな中から一つだけ選ぶのはぼくにとってスーパー酷なんです。ですが、心を鬼にしてたった一つだけご紹介します。
ある日、福島情報レンジャーそれぞれにね、宿題を出したんです。「お金は後で払うから、あなたの福島のおすすめの一品を選んで来てよ」って。すぐに、たくさんのものが集まった。その中に、「ぐおおおおおおお、なんじゃこりゃああああ」と、ぼくを唸らせた一品があったのです。今では、ぼくの部屋に来た全員に無理矢理「飲んでみて」と。ヤミツキ必至。タウリン、オルニチン満載。元気でます。説明書きには15倍で希釈と書いていますが、騙されちゃダメです、それは東北ローカルルールでしょう。東京の人は、30倍ぐらいが頃合いです。間違っても原液のママ飲まないでください。

しじみ汁(濃縮) 300ml 870円
※商品デザインが変わりました。紫色のパッケージが新しいデザインです。

有限会社いのい

石川淳哉

プロデューサー、助けあいジャパン副会長

http://dream-d.net/ishijun/  twitter:junyaishikawa  facebook:junya.ishikawa

#006大崎裕史

練り物好きにはたまらない高品質笹かま。

先日(2013.4)、社員旅行で石巻に行ってきました。2年経ってるのに復興はまだまだです。「買って応援」しなきゃ、と昔から練り物が好きなので笹蒲鉾の詰め合わせを購入。高品質な蒲鉾と揚げ蒲鉾(さつま揚げ)やネギ入り、チーズ入り、カレー味など様々な種類を購入し、社員で分けていただきました。そのまま食べても実にウマイ。おやつにもおかずにもなります。私は通販で購入しましたが、都内だと三越(日本橋・銀座)やクィーンズ伊勢丹(恵比寿)でも売ってるようです。

極上笹かまぼこ184円、チーズ笹98円、ミニ真いか76円他
「特詰め商品」を好みで選択可能

株式会社 白謙蒲鉾店

大崎裕史

自称日本一ラーメンを食べた男、株式会社ラーメンデータバンク取締役会長、ラーメン評論家。

http://www.ramenbank.com/  twitter:oosaki1959  facebook:oosaki1959

#005佐々木俊尚

缶詰とは思えないフレッシュさ。

「石巻百景」というウェブサイトを震災直後からずっと応援しています。宮城県石巻市のふだんの生活をとてもきれいで素朴な写真とともに掲載しているサイトで、運営しているのは地元在住の三十代のご夫婦。そしてこのサイトで昨年秋に紹介されたのが、木の屋石巻水産の生さんまを使った缶詰です。日ごろあまり缶詰のような加工食品は食べないのですが、取り寄せてみたところその缶詰とは思えないほどのナチュラルかつフレッシュな味にびっくり! 震災後二年近くを経てから復活したというさんま缶やさば味噌缶。本当すばらしい味です。

さんま醤油味付け 330円
木の屋さばみそ煮10缶セット 3,980円

株式会社木の屋石巻水産

佐々木俊尚

作家、ジャーナリスト

http://www.pressa.jp/  twitter:sasakitoshinao  facebook:sasaki.toshinao

#004飯島奈美

香りのいい、おいしいお醤油、おすすめします。

すっきりしているのですが、しっかりした旨みと、花のような香りがほのかに感じられるおいしいお醤油です。どんな料理にもあいますが、刺身や冷奴にもぴったりです。

国産丸大豆しょうゆ
ゆっくりねのんびりと 360ml 648円

株式会社八木澤商店

飯島奈美

フードスタイリスト、 CMや映画などで活動中。最新刊「LIFE 副菜 おかずおかわり!」の他、「LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。(1〜3巻)」(ともに東京糸井重里事務所)、「飯島風」(マガジンハウス)など著書多数。

#003香山リカ

一度口にしたら、みんなクセになる味。

いかのおせんべいなのに、しょっぱくなくてむしろ甘い。最初は「おいしい」と思うより「え?」と意外な印象を受けるかもしれませんが、またなぜか食べたくなっちゃうんですよね。私がこのおせんべいに出会ったのは、震災で一度、生産中止に追い込まれ、その後、生産や販売を再開した後だったのですが、素朴でちょっと不思議な味にびっくり。今まで知らなかったことを後悔し、いろいろな人に勧めてます。一度、口にした人は、みんな「クセになる」と言ってくれます。

すがたの 元祖いかせんべい 20枚入【箱詰め ギフト用】 926円(税込、送料別)

有限会社すがた

香山リカ

精神科医、立教大学現代心理学部映像身体学科教授

http://www.caravan.to/ 

#002本間勇輝

これは事件、いやたこわさ革命です。

初めてここのたこわさと出会った時の衝撃は忘れられません。今までのたこわさの概念をひっくり返す圧倒的なサイズ。体積換算で、安い居酒屋で出てくるそれの50倍はあるのではと推察されます。濃いめの味付け、歯がしっくり埋め込まれる絶妙の食感。そして、こんなに型破りなのにサイズについてひと言も触れない控えめなパッケージング。全てが完璧です。この衝撃が、私が出版している東北復興新聞の新コーナー「美味しい復興」につながったことは言うまでもありません。

たこわさび150g 1,080円

マルアラ株式会社及川商店

本間勇輝

東北復興新聞発行人

http://www.rise-tohoku.jp/ 

#001佐藤尚之(さとなお)

家族でリピーターです。

毎週のように買い込みに行く東京・大森の「石巻マルシェ」(毎週土曜開催)。石巻の物産が並んでいて、ぶっといひじきや手軽な三陸磯汁、うまい玄米、便利なレトルト鯨カレーなんかをよく買わせてもらう。中でも個人的に気に入っているのは、新幹線社内販売で大人気の乾燥珍味「ほや酔明」(お酒に合う!)と、食べ出したら止まらない「おこげ煎餅」。毎週のように行くのは家族が「あれがなくなった」「これまた買ってきて」とねだるから。すっかり石巻の物産のファンです。

ほや酔明12g 350円 水月堂物産
おこげ煎餅80g 400円 田伝むし 他

石巻マルシェ 大森ウィロード山王店

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター、助けあいジャパン会長

http://www.satonao.com  twitter:satonao310  facebook:satonao

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

代表理事 石川淳哉・佐藤尚之